無事に大学院卒業していました。ご挨拶がすっかり遅くなり、申し訳ありません。
ブログを書くリズムが取り戻せないまま4月になってしまった…
そんなわけで、また告知です。告知ばっかりで本当に申し訳ないのですが…!
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4月16日(火)〜21日(日)まで、アトレ川越さんで開催されるファッションウィークにて、私たちが応援しているSLOW LABEL(http://www.slowlabel.info/)の商品を販売します!
SLOW LABELは、高い技術や専門性をもつ企業や職人さんと、新しい発想や自由な表現をもつアーティストさん、そして豊かな感性と丁寧な手仕事をもつ障害のある人たちのコラボレーションで、これまで素敵なスローマニュファクチャリングを実現しています。
SLOW LABELの商品、本当に可愛いのでおすすめなのですが、なかなかお買い求めいただく機会がありません。ひとつひとつが一品物であるため、手にとって見ていただくことで価値を感じられる、愛着のわく商品ばかりです。
ぜひこの機会にSLOW LABELの商品を手にとっていただくと同時に、Collableの活動もぜひぜひ応援しにきていただけると嬉しいです♪
今回はものづくり系女子さん(http://www.facebook.com/monogirl.jp)との協同企画であり、ready forで達成された3Dプリンタ本はもちろんのこと、その他ものづくり系女子たちの販売するかわいいものたちも販売されます。
日曜日の最終日にはものづくり系女子のみなさんがそれぞれワークショップを開催していますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください!
また、この期間に販売のお手伝いをしてくれるボランティアも募集しております。ただし、今回は「女子限定」とさせていただきます。興味のある方はコメントをいただけたらと思います。
ファッションウィークでの予定は以下の通りです。
4月16日(火)〜20日(土)…13:00〜19:00 at 2階
4月21日(日)…12:00〜20:00 at 7階
SLOW LABELとは…(ホームページより引用)
「マスプロダクションからスローマニュファクチャリングへ」―大量生産では実現できない自由なものづくりをめざす、新しい試みです。
国内外で活躍するアーティストやデザイナーと企業や福祉施設などを繋げ、特色を活かした新しいモノづくりとコトづくりに取り組んでいます。機械でつくるマスプロダクトでも、熟練した職人の手によるクラフトでもない、誰もが生産活動に楽しく参加でき、その手から生まれる個性や表情が味となる「マスクラフト」を得意としています。
そんなわけで、また告知です。告知ばっかりで本当に申し訳ないのですが…!
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4月16日(火)〜21日(日)まで、アトレ川越さんで開催されるファッションウィークにて、私たちが応援しているSLOW LABEL(http://www.slowlabel.info/)の商品を販売します!
SLOW LABELは、高い技術や専門性をもつ企業や職人さんと、新しい発想や自由な表現をもつアーティストさん、そして豊かな感性と丁寧な手仕事をもつ障害のある人たちのコラボレーションで、これまで素敵なスローマニュファクチャリングを実現しています。
SLOW LABELの商品、本当に可愛いのでおすすめなのですが、なかなかお買い求めいただく機会がありません。ひとつひとつが一品物であるため、手にとって見ていただくことで価値を感じられる、愛着のわく商品ばかりです。
ぜひこの機会にSLOW LABELの商品を手にとっていただくと同時に、Collableの活動もぜひぜひ応援しにきていただけると嬉しいです♪
今回はものづくり系女子さん(http://www.facebook.com/monogirl.jp)との協同企画であり、ready forで達成された3Dプリンタ本はもちろんのこと、その他ものづくり系女子たちの販売するかわいいものたちも販売されます。
日曜日の最終日にはものづくり系女子のみなさんがそれぞれワークショップを開催していますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください!
また、この期間に販売のお手伝いをしてくれるボランティアも募集しております。ただし、今回は「女子限定」とさせていただきます。興味のある方はコメントをいただけたらと思います。
ファッションウィークでの予定は以下の通りです。
4月16日(火)〜20日(土)…13:00〜19:00 at 2階
4月21日(日)…12:00〜20:00 at 7階
SLOW LABELとは…(ホームページより引用)
「マスプロダクションからスローマニュファクチャリングへ」―大量生産では実現できない自由なものづくりをめざす、新しい試みです。
国内外で活躍するアーティストやデザイナーと企業や福祉施設などを繋げ、特色を活かした新しいモノづくりとコトづくりに取り組んでいます。機械でつくるマスプロダクトでも、熟練した職人の手によるクラフトでもない、誰もが生産活動に楽しく参加でき、その手から生まれる個性や表情が味となる「マスクラフト」を得意としています。
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